~動作分析が出来なくても結果が出せる~腰部疾患に対する5つの手技と運動療法【基礎編】


ご案内】

コロナ禍で今年は実習に行けなかった学生さんや、オンラインばかりで実技がおろそかになっている1年目の方も多いのではないでしょうか?本セミナーはそういった方々が患者さんとのファーストコンタクトを失敗しないように作成した当会の症状別の技術集となっています。

また本セミナーの特徴は動作分析が苦手で何が原因で痛みが起こっているのかの原因を特定する能力が低くても、決まった手順で手技や運動療法を行ってもらうことで大半の方に効果を実感していただける内容になっていることです。(※行う内容・手順自体が治療と同時に評価もできる為です。)

例えば腰痛には筋膜性、関節性、椎間板性、内臓性のほか様々な要因がありますが、どのパターンの腰痛であってもこの基礎編の内容で痛みの軽減が図れます。これは各腰痛パターンには共通項があるからです。

その共通した部分に対して満遍なくアプローチが行える5つの手技と運動療法を基礎編では習得して頂きます。

この基礎編の内容をベースに脊柱管狭窄症やヘルニア、腰椎すべり症などの【疾患編】や、「寝返りで痛い」「起き上がりで痛い」「仙腸関節のあたりが痛い」などの病態や訴えのパターンに応じた【応用編】を学んでいただくことで新卒であっても殆どの腰痛に対応できるように学んでいきます。



【理論・座学】
・筋筋膜性の腰痛について
・椎間関節性のについて
・椎間板性の腰痛について
・仙腸関節由来の腰痛について
・内臓性の腰痛について

【手技・運動療法の種類と内容】
(1)筋膜連結・アナトミートレイン上で腰痛への関連が深い箇所への運動療法
(2)仙腸関節のアンバランス・不安定性への運動療法
(3)腹筋群を促通する運動療法①
(4)腹斜筋群を促通する運動療法②
(5)腰仙関節の関節機能障害に対する運動療法

ほか患者さんへのセルフケアの指導

【講師】
市川 悠 理学療法士 15年目
PTOTの寺子屋 HAND-OFF代表

メッセージ:分析も大事です。しかしそれは患者さんの協力なくしては行えません。まずは初回から痛みの軽減や可動域の変化を感じていただけることで信頼関係をつくることが大事ではないでしょうか?

多くの患者さんは新米のペーパードライバー的なセラピストに担当してほしくないのが本音であり、新卒時は患者さんとの関係性が上手くいかないことで悩むという話をよく聞きます。初回からしっかりと変化を出し実感してもらうことで患者さんの信頼が得られます。

細かく分析するのは、決してそれからでも遅くはありません。1年目から患者さんの信頼を得ることのできる技術を学びに来てください。



【受講対象】
・学生~免許取得から1年目までのPTOT
※受講対象外の方は表示の受講料+3万円いただきます。

【活用範囲】
・筋筋膜性腰痛、関節性腰痛、椎間板性腰痛

・応用編⇒寝返り、起き上がり、立ち上がり、足を上げたときに痛いなど動作時痛の訴えや仙骨・尾骨などアプローチが難しい場所へのアプローチ方法

・疾患別編⇒脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎ヘルニア、ぎっくり腰などの急性腰痛、坐骨神経痛・痺れの症状など。


【当日の学習フォローについて】
・復習用動画を配布しています。(当日撮影・受講生のみ配信)

意欲ある皆さんの参加をお待ちしております