【橈骨遠位端・コーレス骨折の後療法】整復のプロが教える外傷と後療法セミナー


【ご案内】
整形分野や一般病院でも担当することの多い橈骨遠位端骨折における後療法について段階的な進め方とその時期に応じて必要な技術を学ぶ講座です。

【講座の特徴】
整復・外傷のプロである柔道整復師の講師がコーレス骨折における転位の整復技術をお見せすることで、その後の後療法での関節の動かし方や対応のイメージを明確化することができます。

柔道整復師は受傷直後からの後療法を大事にしており、浮腫・患部外の管理についての知識や手法が多彩です。

また、コーレス骨折の後療法で必要となる手技療法を関節・筋・筋膜・皮膚の視点から学んでいくことで、受講した翌日から臨床で活躍できるようになることが期待できます。

【講座の内容・詳細】
○座学
・手関節・手指関節の形状と可動域について
・橈骨遠位端部骨折に過度伸展整復について
・固定期・機能訓練期・筋力増強期という期分けと行う内容について
・骨折後の関節を動かす上で必要な関節運動学の知識
・浮腫のコントロールについて
・コーレス骨折後の続発症として多くみられる、長母指屈筋腱断裂についての最新知見。
・リハビリ過程で用いる、体重計を用いた荷重の評価について。

○実技
・骨折後に多い、骨梁の低下に対するタッピング療法について。
・橈骨遠位端部骨折の整復のデモンストレーション
・リハビリ時の包帯を巻き替え時のポイントについて。(固定交換時の転位防止策について)
・遠位橈尺関節・橈骨手根関節・手根中央関節・手根骨のモビライゼーション
・指・肘・肩の関節の運動療法
・受傷後、数日から開始出来る、拘縮予防の手技療法について。
・湿布を用いた、浮腫防止のカナル療法について。
・骨折後の後療法で必須となる、皮膚操作テクニックについて。

【講師】
山田健太
柔道整復師・全国病院理学療法機能訓練士・健康運動実践指導者

経歴:
病院や整骨院での数多く骨折・脱臼の症例を経験し、その部位の固定・応急処置から後療法まで多くに携わる。
現在は個人でトレーナーとしても活動し、プロボクサー(東洋太平洋王者・世界ランカー・日本ランカー)のコンディショニングを担当している。
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