触診と関節モビライゼーション【上肢①手関節・肘】


講義の目的:

①手根骨が触り分けれるようになる。

②関節運動学の基礎を学び、手関節や肘関節の安全な可動域向上のためのモビライゼーションと凹凸の法則に則った筋力強化法を学ぶ。

③手の背屈、掌屈、撓屈、尺屈、回内、回外の可動域を出すためにはどの関節を、どう動かしたらよいのかを理解できるようになる。

 【ご案内】

骨ランドマークの触診、関節の動きの評価、モビライゼーション手技による動きの改善、再評価までを行うベーシックなセミナーです。触診やモビライゼーションの初学者を対象としています。

【講座の内容・詳細】

○座学

A.関節運動学について:
関節包内運動について
構成運動と副運動について
関節の凹凸の法則とその例外について

○実技

A.手関節
①手根骨の触診
②撓骨手根関節の評価とモビライゼーション
③手根間関節の評価とモビライゼーション


B.肘関節
①肘関節周囲の骨ランドマークの触診
②腕頭関節の評価とモビライゼーション
③腕尺関節の評価とモビライゼーション

【講師】
市川 悠 理学療法士 15年目
PTOTの寺子屋 HAND-OFF代表

【受講対象】
・新卒~3年目までのPTOTや学生
・今まで関節系の技術を学んだことが無い方
※既にどこかで関節系の技術を学ばれた方は参加できません。

【活用範囲】
・手や肘の可動域制限 ・手や肘の骨折後全般 ・ゴルフ肘やテニス肘などの肘関節の痛 ・脳卒中などの手や肘の拘縮 など

【当日の学習フォローについて】
・復習用動画を配布しています。(当日撮影・受講生のみ配信)
・予習用資料を事前に診ることが出来ます。


意欲ある皆さんの参加をお待ちしております。